「ユスラウメ」の日々のできごと、出会った人々のこと、旅の話、お菓子のことなど、気ままに書き連ねます。

●2008年 (12月5日)

 今村信悟さんの“ユスラウメライブ”が終わり まだ余韻の中におります

 お客様は口々に「アットホームな感じで聴けてよかった」とおっしゃってくださり

 少しほっとしております


 今回いらしてくださったお若い男性がこんな感想をお寄せくださいました

 ユスラウメのこともお書きくださり面映ゆいところもありますが 掲載させていただきます


 


 
 今村さんは このような音楽配達人でありたいと思われていらっしゃるのかもしれませんが

 そして 私たちは充分しあわせな時間をいただきましたが いつの日か テレビの画面等からも

 お会いしたいと思った次第です




●2008年 (10月23日)

  



●2008年 (8月11日)



 
今年も夏休み 恒例の長野行きー
 なつかしい山並みを見ながら まずリンゴ園のある小布施へー



 もうこんなに大きくなって・・・9月中旬には届けられるのがたのしみです
 “今夏は夜 雨が良く降ってくれて(カミナリ付き!)良かったですよ”とのこと
 きっとみずみずしいおいしいりんごのことでしょう


 お宅にもおじゃまして 大きなテーブルを前に1年振りのお話を・・・
 広いお部屋と高い天井 やはり伸び伸びと話していることに気がつきました





 宿泊先の飯網高原 “だいだらぼっち小屋” 木づくしの気持ち良いペンション

 バードウォッチングのグループや最近はマラソントレーニングの宿泊先にも
 使われているとのこと 当日マラソングループの方たちと夕食は隣のテーブルで・・・
 もちろん お話をしちゃいました!

 これからエチオピアの青年もトレーニングに加わるとのこと
 才能ある正に原石のようなエチオピアの青年を育てて大会に出場させることにも
 力を注いでいらっしゃるコーチの方のお話は 思わず聞き入ってしまいました

 又 世界有数の貧しい国 エチオピアに接してコーチの方は
 何かしないではいられなくなられたそうです
 そんな中 献身的に路上の子供たちの世話をしている1人の女性に出会いました
 そして それをキッカケにエチオピアに行くときは 日本で募った募金や鉛筆等を
 直接届けることをしているのだそうです
 直接届けることがとても意義があることだと強調されていました

 マラソンのことも貧しさの中からヒーローが生まれると その中から希望が開けてきそうですね



 “だいだらぼっち小屋”正面 手前はマラソンランナーの靴



 戸隠の植物園へ 真ん中ですくっと立っている花は レンゲショウマ



 ちょうが撮れたのでうれしくて



 八ヶ岳が見え隠れするように大変な勢いで走っている雲に思わず車を止めてパチリ!
 写真では少し恐ろしく撮れてしまいましたが すばらしい光景でしたよ
 シシウドを前景にしたりして







 春にはすずらんが たくさん自生しているという 入笠山の湿原に
 クサレダマ・アザミ・トリカブト・ワレモコウ・カワラナデシコ等々が見られました


 清里風景
 しばらく視界から消えそうな広い牧草地を 干草に乗ってトラクターで一巡り!
 大人も子供もそれぞれ自分の世界を作って乗っているのかな?
 私も 時間があったら そしてもう少し涼しかったら乗ってみたかった!


●2008年 (5月19日)



 
5月のユスラウメの草花


 ワイルドストロベリー 鳥たちに食べられないうちに パチリ


 カラミンサの中 カモミール・ピンクのサルビアが・・

 カラミンサの中のヒメヒオウギ

 スモークツリーとやまほろし


●2008年 (1月17日)



 92歳の方が作られた7匹のねこ!
 1つ1つちがった表情で新年早々から
 ユスラウメの店頭にすっぽり納まっております



●2008年 (1月1日)



 元旦 庭の南天を活けてみました





2003年 ユスラウメ便り
2004年 ユスラウメ便り
2005年(夏) ユスラウメ便り

2006年 ユスラウメ便り
2007年 ユスラウメ便り
2009年 ユスラウメ便り
2010年 ユスラウメ便り
2011年 ユスラウメ便り


ユスラウメ
神奈川県鎌倉市鎌倉山4-12-14
TEL&FAX:0467-31-2347
mail:kyusuraume@hotmail.com